2020年6月
大口をぶらり編の6回目です。
前回のつづき
パン屋さん、チョコレート屋さんでお買いものを済まして、大口の駅の反対側へ
東口から西口に移動していることになります
レトロな川沿いをに近づきつつ踏切付近へ
なんだろうこのタイムスリップ感は、、
昔ながらの街並みに異空間を感じます
やっぱりw踏切につかまってしまいました
せっかくなので、踏切から電車を撮影~
電車の写真を撮るのもだいぶ久しぶりのことでした
横浜線は美しい
そう思い込んでいるわたしです
みどり多き梅雨の晴れ間の景色には、さらに美しさを増すように感じています
車両は駅で停車
少し遠くからお見送り
まっすぐのびる線路をただただ眺めるの好き
西口はお店なども多く、生活しやすそうな街並みです
さらにさらにぶらり
大口通商店街に入ります
ちょっとレトロ感のある商店街
雰囲気がありました
横浜ってまだこういう雰囲気の街結構残っているような気がしますね
商店街に入って少し歩くと和菓子屋さんが見えてきました
冨士屋さん
餅菓子が多かった印象。
お大福や豆餅、わらび餅など気になるものがいろいろ並んでいました。
暑くてかったるかったのかな?
店員のご婦人が非常にかったるそうだったのが印象に残っています、、
6月とは思えない暑さだったこの日、、
まぁ、そんなこともあります。。
商店街をさらに進んでぶらりをつづけていきます
次回へつづく
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