今回は2020年2月・六本木 天空ノ鉄道物語 その5です。
前回に引きつづき天空ノ鉄道物語の展示を見ていきます!
1960~1970年代の鉄道に関する展示ゾーンをまだまだ見ていきます
新幹線についてもたくさんの展示がありました
さよなら国鉄
なつかしい、、とも思うんだけれど、物心ついて少ししてから国鉄→JRになった世代なので実際のところはなつかしいものではなかったりします
国鉄の名残を見つけて懐かしむという世代でもあります
昨今若い人がレトロなものを求めて楽しんでいるのを見受けますが、、これは昔の名残を見つけて楽しむまたは、昔風な現代を楽しむみたいなことなんだろうなーって思ったり
国鉄民営化に伴い各地のJRが誕生
こうやって並ぶ機会もなかなか見ないですね
色の違いも並ぶとわかりやすいです
当時の資料の展示もあります
パンフレットもいろいろと、、
興味深いです
海峡のヘッドマークが目立つ展示ゾーン
連絡橋のくくりのゾーンっぽいです
トンネルを走る新幹線
青函トンネルかな??
パンフレットや記念硬貨などが展示されていました
記念硬貨ってなんか懐かしい響き、、
かっこいい感じのものばかりゾーン
本四備讃線試運転のヘッドマークですって
マリンライナーとか走ってるところってイメージ
駅名標も展示されていました
竜飛海底
現在は営業が終了している駅です
吉岡海底駅
世界一低い位置にある駅だったそうです
現在は営業を終了している駅です
瀬戸大橋開通のヘッドマーク
ふちの装飾がいい感じのレトロ感!!
まだまだ展示を見ていきます
次回へつづく
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こんにちは。。。
ブルートレインのヘッドマーク
懐かしいですし素敵ですね♪
六本木でこんな魅力的な鉄道のイベントがあったなんて知りませんでした。。。
とは言っても東京へは早々行けませんし今は特に訪れることはできませんが(泣)
全国巡回して欲しい(笑)
お邪魔いたしました。。。
こんばんは!
コメントありがとうございます
ブルートレインのヘッドマークかっこいいですねーー
もっと昔からいろいろ見えおけばよかったなーとこういう機会ではよく思います
六本木のイベントはテレビなどでも告知がいっぱいやっていたので、気になりすぎてました笑
こういうイベントは全国巡ってもいいですよね。
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