今回は
2019年9月・北海道旅 その22です。
前回に引きつづき三笠鉄道記念館からです。
まだまだ屋外の展示を見ていこうと思います。
屋外展示されているスペースにはとんでもないのどかな景色が広がります。
今までに見てきた鉄道博物館もそれなりに広大なスペースがあって抜け感は最高なのですが、ここまで自然豊かな景色ははじめてかもしれません。
屋外展示をぼちぼちと見ていたら先ほど出発していった機関車が帰ってきました。
煙をあげながら迫力たっぷりで通り過ぎる機関車。
手宮駅を通過です。
手宮と言えば小樽の方にあった駅…のはず。
小樽の鉄道博物館に行ったときに知りました。
森の中に謎の小屋…
気になります。
またまたド迫力の車両が!!!
スエ321
工事用と記されています。
救援車
救援車???
事故災害の際に出動した作業員の休憩に用いられる車両だそう。
休憩する場所なんだろうけれど、窓の格子がなんかちょっと…
なんか意味があるんだろうけど…
旭フカ
繊細そうで武骨なかんじ。
かなりくぎ付けになりました。
まだまだ展示を見ていきます。
次回へつづく
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