今回は”年末 千葉の旅 その9”をお送りします。
年末旅のメインはフェス。
COUNTDOWNJAPAN FES 17/18、CDJに行ってまいりました。
ロッキンオンの冬フェス。
最近夏フェスからは遠ざかり気味なので、個人的には冬フェスが大事になってきています。
昨年も安定の3日間(前3日)参加です。
開催は幕張メッセ。
3日間あるので、ペース配分大事に(年齢と体力のこともあり、フルには難しくなってきたので、その辺大事)参加。
でもはしゃぎたい。というジレンマの中楽しみました。
遅めのスタートで会場に入って、その後は会場をぶらり。
撮影したりいろいろと見て回りました。
そして最初はKICK THE CAN CREWから。
むかしから大好きなキック。
KREVAのソロもライブは通いました。
そしてKICK復活。
なにかと復活してからのライブは日程が合わずCDJで復活依頼の初KICKでした。
往年の曲ももちろんですが、新しい曲もいいですね。
「千%」は以前の曲の詞をうまく織り交ぜていてニヤリとするかんじで最高です。
そのあとはスキマスイッチに流れようと思いましたが入場規制。
規制後にちょろっとのぞけましたが、目算が甘かったです。
「奏歌いてぇよ(03の角ちゃん)」が脳内リフレイン。
そのあとはKANA-BOON
初期は結構食わず嫌いしていましたが、最近少しずつ聴いています。
スガシカオ。
やっぱり踊れるファンクは最高。
ここ最近よく思うのは、自分が好きな音楽の大前提は「踊れる音楽」だということ。
今年はまだライブ行かれていないので、どうにかしたい気持ちでいっぱいです。
シカオちゃんの次にあまりインターバルなしにNGTがあるということでちょいと残ってみてみました。
AKBをすごい前(会いたかったーとか言ってる頃)に一度音楽番組の観覧で見て以来の48系。ゆきりんちゃんしかわかりませんでしたが、若い女の子はかわいいですねー。
最後はアジカン。
すごい久しぶりかも。
KANA-BOONが「君という花」カバーしたんだけど、アジカンも「君という花」やってくれて。
もうこの日は「君という花」の日だよね。くらいのインパクトでした。
ゆるりとですが、なかなか楽しめたフェス初日。
次回は翌日の模様をお送りします。
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