今回は”
金沢の旅 その21”をお送りします。
今回は北陸鉄道石川線・鶴来駅からです。
ここから野町方面へ向かいます。
レトロめな看板と味のある屋根。
歴史ある路線なんだろうなと感じつつ。
出発。
そしておやつタイムー。
いがらまんじゅうを食し、ごきげん度アップです。
すこーし閑散とした住宅がまばらな地域を走る路線。
上毛電鉄に乗っている時と雰囲気が似ている車窓だったように思います。
そして、乙丸駅を通過。
そしてわりとあっという間に終点の野町駅に到着。
北陸鉄道石川線完乗です。
追い出されるようにホームから出されて…撮影できず。。
スタンプありますか?と聞いても「はぁ??」みたいな対応で。
なんでしょう。感じ悪すぎました。。
仕方がないので、そのまま駅前に停まっていたバスに乗り込んで金沢駅へ。
やっぱり何度見ても写真を撮ってしまう鼓門。
をさっぱりと通り抜けて次へ進みます。
次回へつづく。
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今回は”
金沢の旅 その20”をお送りします。
前回の白山比咩神社から、帰りのバスまで結構時間があったのでぶらり。
と言っても結構歩き、たどり着いたのは道の駅。
道の駅「しらやまさん」
白山のところにあるからなネーミングなんでしょうか。
せっかくなので道の駅スタンプを押しました。
そして、ここでランチタイム。
白エビの天ぷらがついたお蕎麦をいただきました。
エビは苦手ですが、せっかくなので…と思って食べたらおいしかったです。
大きな川を渡って、ふたたびバスに乗ります。
橋を歩いて渡ることはめったにない経験だったので、こわくて大騒ぎしてしまいました。。
高所恐怖症にはきつかったです。
一の宮バス停へ戻りました。
バス停の前は旧加賀一の宮駅。
中に入ることはできません。
外側から内部を撮影しました。
バスに乗車。
バスにスコップがあるところが雪の降る地域らしさが出ています。
鶴来駅に到着。
乗ってきた空色のバスとはお別れ。
下車してすぐに別のバスがやってきました。
結構バスが発着する場所なんですね。
金沢で買っておいたおやつ「いもっ娘」をいただきつつ、ひとやすみ。
いもまんじゅう。おいしかったけれど、モソモソ感が少し強かったかも。
たっぷり楽しんだ鶴来。
ついにお別れです。
家族に連れられてなんとなく…な滞在でしたが、すごく充実したステキな時間を過ごせました。
感謝です。
再訪したい場所のひとつになった鶴来駅をあとにして、次へすすみます。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その19”をお送りします。
前回に引き続き白山比咩神社からです。
白山比咩神社(はくさんひめじんじゃ)
全国にたくさんある「白山神社」の総本社だそう。
家族が御朱印をもらいに行っているときに見つけたスタンプ!!
トリミング失敗(修正しない横着者でして…)切れちゃってますが。
立派なスタンプ。
いや、判子といったほうがいいのでしょうか。
こちらはキュートなかんじ。
バスの時間までまだだいぶあったので、白山比咩神社をあとにして寄り道します。
大きな川と山…そして橋…
川を渡って少しぶらりします。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その18”をお送りします。
前回の鶴来駅からバスで旧加賀一の宮駅がある場所へやってきました。
2009年に廃止された駅。
駅舎はわりときちんとした形で残っており、ホームもわりと形を残していました。
線路だけがなくなったという印象でした。
駅舎は外観のみ公開中というかたちで、中に入ることはできませんでした。
旧加賀一の宮駅をあとにして、向かっていったのは白山比咩神社。
わりと暖かかったとはいえ、3月。
歩みを進めていくにしたがって、どんどんひんやりしていく気がしました。
雪解け水と思われる小さな滝。
すごい勢いでした。
長い階段を上って本殿へ向かいます。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その17”をお送りします。
引き続き鶴来駅から。
駅の外に出て駅前を見渡してみます。
大きなロータリーには、わりとバスがやってきていました。
そして、駅前から山が見えます。
線路沿いを少し歩くと、除雪車が見えました。
やはり冬場は雪が降るんでしょうね…
少しぶらりとし終わったのち、バスに乗って次なる地へ。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その16”をお送りします。
今回は北陸鉄道石川線・鶴来駅からです。
つるぎと読む駅。
レトロな空間が広がっていました。
稼働していた改札口とは別にあった改札。
さらにレトロ感を増しています。
待合スペースには鉄道にまつわる展示があります。
現在石川線の終着駅である鶴来駅ですが、以前はその先に「加賀一の宮」という駅がありました。
その加賀一の宮駅にまつわるものがいくつも展示されていて、趣を感じるとともにテンションも上がりました。
駅スタンプを押します。
駅舎をデザインしたものと「鉄道発見伝」の2種類のスタンプがありました。
駅舎はシックな雰囲気で立派な佇まい。
ここからは少し駅の外をぶらりとします。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その15”をお送りします。
今回は北陸鉄道・新西金沢駅からです。
ホームへ。
すごい幅のせまさと、味のある骨組みが目を引きました。
JRの高架も見えます。
そうこうしてるうちに電車がやってきたので下車。
ここで家族と合流しました。
そして、目的地の鶴来駅へ。
次回へつづく。
今回は”
金沢の旅 その14”をお送りします。
今回は西金沢駅から。
北鉄金沢駅からJRで金沢駅-西金沢駅へ。
きれいな駅舎。
線路は高架。
駅前からは見えず。
このあたりは新幹線延伸の時は並走するルートなんですよね?
ということはこの先…
駅スタンプを押します。
そして、目の前にある北陸鉄道・西金沢駅へ。
北陸鉄道は北鉄金沢駅から内灘駅までの浅野川線と、野町駅から鶴来駅までの石川線があります。
北陸鉄道を1日ですべて乗ろうと思うと、北鉄金沢駅と西金沢駅という微妙な距離がネックになります。
そこでJRで金沢駅から西金沢駅まで移動しました。
窓口にはカーテン。
お休みなのでしょうか…それとも。
ここから石川線の旅へ。
次回へつづく。
今回は”金沢の旅 その13”をお送りします。
今回も引き続き内灘駅から。
ここから北鉄金沢駅に戻っていきます。
北陸鉄道8000系。
京王3000系が使われています。
車内には整理券発券機が。
スピーカー?には「KTR」とあります。
ちょっとおしゃれ。
北鉄金沢駅に着いて、急ぎ目でJR金沢駅に乗り換え。
北陸本線に乗って、次なる目的地へ向かいます。
次回へつづく。
今回は”金沢の旅 その12”をお送りします。
今回は内灘駅からです。
前回の粟ヶ崎駅から一駅歩いて、終点の内灘駅へ到着しました。
駅のそばには小さい車庫や、停泊している電車がありました。
全部オレンジなのですね。。
駅前はバスや車も多く止まっていて、わりと活気のある雰囲気でした。
駅から少し歩いたところには海があるようです。
海見たかったけど、今回は断念。
券売機。
昔ながら感強めで懐かしい気持ちになります。
掲示物や広告がたくさんだけど日当たりもよくて、白がきれいな待合室。
この日は学生がたくさんでにぎわっていました。
改札口もレトロ。
週刊少年サンデーに連載されているマンガで、この辺りや金沢が舞台になっているマンガがあって、少し気になっていたので、なんとなく情景を浮かべつつ駅を観察しました。
駅スタンプを押します。
デザインは駅舎。
中部の駅百選の駅です。
改札を通ってホームに入ります。
次回へつづく。