今回は”京成線の旅 その6”をお送りします。
前回の京成大和田駅から成田方面へ。
勝田台駅を通過。
うすい駅で下車します。
まずは駅スタンプを押します。
少しずれてしまったのが悔いが残ります…
臼井は大相撲史上未曾有の最強力士と言われる雷電が引退後余生を過ごしたと言われるゆかりの地だそうです。
臼井、佐倉地域は歴史を感じられるようなスポットが多く、訪問する人も多くおられる場所です。
千葉県出身ですが、このあたりは通過するのみで、ほとんど足を踏み入れていないので、いつかゆっくりと訪問してみたいです。
京急車両を見送って。
都営の車両に乗りました。
のるるん発見です。
のるるん負傷しております。
かわいいけどかわいそう。
上の画像の頭をはさまれるのは物理的に理解できますが、下の画像の手をはさむ状態はなかなかの謎状態です。
あ、でも手を伸ばせばはさまれることもありえるか…
のどかな雰囲気になってきた車窓を楽しみながら次へ進みます。
次回へつづく。
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今回は”京成線の旅 その5”をお送りします。
前回の京成津田沼駅から京成本線で八千代台駅へ。
駅スタンプを押して各駅停車に乗り換えます。
次は京成大和田駅へ。
スタンプを押します。
状態が悪くてなんだかよくわかりませんが、よく見ると京成バラ園がデザインされていることが読み取れます。
駅は構内踏切があって人が多く横断していました。
訪問時は工事中。
今年の3月に工事を終えて新しい姿になっているそうです。
臨時口の小さな改札。
どうやら現在は終日利用可能になったようです。
どんな姿になったのか、いつか再訪してみたい駅です。
次回へつづく。
今回は”京成線の旅 その4”をお送りします。
前回のちはら台駅から千葉方面へ向かいます。
おゆみ野駅、学園前駅を通過。
そして、京成津田沼駅で下車。
京成本線、京成千葉線、新京成線が乗り入れている要所です。
しばし新京成の車両を観察。
まだこのカラーリングに目が慣れてません。
今回は京成線の旅。
今度は京成線の乗り場で車両をしばし観察。
ここでお昼。
ふたたび千葉駅で買ったカワシマパンのコッペパンを食べます。
粒ビーナッツをサンドしたもので、つぶつぶのピーナッツが楽しめました。
千葉に来たらマストですね。
もしかしたら来月千葉方面に行くかもしれないので、その時は立ち寄れたらと思っています。
次回へつづく。
今回は”京成線の旅 その3”をお送りします。
今回はちはら台駅から。
京成・千原線完乗です。
広々としたホーム。
人も少なくて気持ちいい風が吹いていました。
延伸の予定があるとかないとかで、線路が先にも伸びてます。
改札を出ると、広々とした駅前広場がありました。
なんとなく閑散とした雰囲気は北総線沿線の雰囲気がしました。
少し先にはニュータウンがあるようです。
折り返しの電車に乗るのでホームにすぐに戻りました。
思いのほか早く戻りすぎて少し手持無沙汰。
ろくに朝ごはんを食べていなかったので、食べることにします。
千葉駅で買った「カワシマパン」のコロッケパン。
パンがふわふわでおいしかったです!
ちはら台えきから折り返して千葉方面へ戻ります。
次回へつづく。
今回は”京成線の旅 その2”をお送りします。
今回は京成千葉駅から。
本格的に京成線の旅、スタートです。
京成千葉駅。
京成千葉線の駅です。
ホームに向かうと早速電車が。
滞在時間短めで乗り込んで出発。
JRと少しの間並走します。
総武線かな?
少しの間かぶりつきを楽しみました。
山型の建物が見えますが、なんだったのかは今になってはわからず…
千原線の単線の区間に入りました。
このまま終点まで突き進みます。
次回へつづく。
今回からは”2017年11月・京成線の旅”編をお送りします。
8月だか9月に18きっぷ期間過ぎたら京成乗りたいな。という軽い気持ちで金券ショップで手に入れた京成の株主優待乗車券。
なんだかんだで全然乗る機会に恵まれず期限ぎりぎりの11月になってしまいました。
京成の乗車券とともに、休日おでかけパスを利用して出発です。
最初は品川駅から。
向かいのホームに停まっていた踊り子に乗りたいなーとぼやぼや思いながら総武快速で東へ。
少し長めの時間乗車してたどり着いたのは千葉駅。
日々進化中の千葉駅は前回に訪問した時から、また少しきれいになったように感じました。
ホーム階から下に降りるとまたまた千葉駅の変化を感じられる風景が。
こんな白っぽかったっけ?
というか、最近工事しているところしか見てなかったから…とかぼちぼち思いながら少しぶらり。
時刻表示も鮮やか。
駅ナカも充実。
ペリエ千葉という名のモールで、さまざまなお店が入っています。
ほかにも構内には千葉では有名なパン屋さん「ピーターパン」や
こちらも千葉では有名なラーメン店「富田」も入ってます。
(富田はド地元にあるのでなんとなくありがたみを感じませんが…)
そして「カワシマパン」もあります。
ちょっとだけお買い物をして京成線に乗り換えます。
次回へつづく。
今回は”はまりんフェスタ その4”をお送りします。
今回はおまけ編。
はまりんフェスタに行って、さらに寄り道した後の帰り道の横浜市営地下鉄・グリーンラインでちょっと撮影しました。
グリーンラインの車内ディスプレイが結構好きで、いつもじっと見つめてしまいます。
そして、たまに写真を撮ってしまいます。
なぜこんなに魅力的なのか…
それはこの子が潜んでいるから。
はまりんっ!!!
ピースしてるおちゃめさ!!
はまりんももちろんかわいいですが、色合いや画面のバランスなどもいいのもあって、このディスプレイが好きです。
乗った車両はグリーンライン「どうぶつはまりん号」でした。
車内や車外のラッピングにどうぶつが描かれている車両です。
キュートなわかりやすい柄から
気付きにくいところにある動物の足跡までさまざまな工夫が凝らされています。
行先表示が色鮮やかで
こちらも見慣れているのにいつも見入ってしまいます。
サラッとしかまわれなかった「はまりんフェスタ」編ですが、ここでおわり。
おつかれさまでした。
次回からは
2017年11月・京成線の旅
2017年12月・中央線の旅
2017年12月・身延線の旅
をお送りします。
今後ともよろしくお願いいたします
今回は”はまりんフェスタ その3”をお送りします。
引きつづき車両展示を見ていきます。
ブルーライン1000形。
さよならのステッカーが貼られている車両でした。
表示は「貸切」
そろそろ帰らなくては…というわけで超早足でしたが会場をあとにします。
新羽車両基地、ふたたび来る時を楽しみに。
駆け足ですがはまりんフェスタの模様はここまで。
北新横浜から予約していた鍼灸院へ向かいました。
次回へつづく。
今回は”はまりんフェスタ その2”をお送りします。
鉄道の展示スペースや体験スペースを横目で見つつ足早にめぐっていきます。
顔はめパネル。
好きなんだけど完全に大人はムリそうな空気でした。残念。
部品などの販売がありました。
車両展示のゾーンへ。
3000形3次車
3000形5次車
行先表示が鮮やか。
でも地味に見づらい…。
もう少し見てまわります。
次回へつづく。
今回からは”2017年10月・はまりんフェスタ”編をお送りします。
昨年秋の横浜市営地下鉄「はまりんフェスタ」。
いろいろとたて込んでいまして行くつもりはなかったのですが、鍼灸の予約時間前に少し行くことができそうだ、というわけで超スピードでまわってきました。
早速展示を見ていきます。
市営バス。
いつも見かける色合いのタイプが並んでしました。
中に入ることができたりイラストが貼り付けてあったりしました。
赤いミニバス。
イベントで見ることはあるのですが、街中では見たことがないです。
後ろのはまりんドアップがかわいいです。
鉄道の展示エリアに向かいます。
次回へつづく。