今回は”名古屋旅 その16”をお送りします。
名古屋旅・3日目、尾張瀬戸駅から新瀬戸駅へやってまいりました。
下車して早々他を見てまわるでもなく…
愛知環状鉄道に乗り換え。
名鉄は新瀬戸、愛知環状鉄道は瀬戸市。
名前が違うと徒歩で乗り換え可能な駅か不安になりますよね…
まぁ、たまに同じ駅名なのにムリだろ!な駅もありますが…
(相模原とか…佐倉とか…)
前日に引き続ききれいな青空。
まっすぐ伸びた線路をのんびりと眺めながら電車を待ちます。
はじめて見る愛知環状鉄道。
シルバー地に緑のデザインが。
連結していた別の車両はシルバー地に青いライン。
そして…初乗車。
次回へつづく。
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今回は”名古屋旅 その15”をお送りします。
名古屋旅・今回からは3日目の模様をお送りします。
前日に引き続き名鉄線の乗りつぶしをしていこうと思います。
…が、スタートは地下鉄の名古屋駅から。
地下鉄東山線で栄駅まで。
ここから連絡通路を通って…
名鉄の栄町駅に到着。
ここからは名鉄瀬戸線に乗って行きます。
昨日まで乗っていた車両とは違う雰囲気の車両。
4000系。
名鉄瀬戸線用の車両だそうです。
目指すは終点・尾張瀬戸駅です。
急行だったのもあってか、あっという間に到着。
名鉄瀬戸線完乗です。
折り返しの電車に乗るため、駅舎をチラッと見るのみで撤収…
3日目の旅はまだまだ続きます。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その14”をお送りします。
名古屋旅・2日目、名古屋城からです。
場内にはさまざまな展示がありました。
歴史的な説明やゆかりの品々などが数多く展示されていました。
その中でもしゃちほこが目を引きます。
やはり、名古屋城と言えばしゃちほこと真っ先に浮かぶくらいのものだと思いますし…
見ごたえ十分で有意義な時間を過ごして、城の中を出ます。
忘れてはならないスタンプ。
100名城スタンプ。
さりげなく集まってきたこのスタンプ。
今度どれだけ集めたかまとめてみたいです。
夕方の閉館時間(天守の)が迫っていたので駆け足でしたが、楽しむことができました。
名古屋城をあとにします。
交通量も多め。
官公庁ぽい建物もちらほら。
地下鉄の入口がステキ。
城の最寄と言うことだからかな?と勝手に想像しています。
そして地下鉄を乗り継いで名古屋駅へ戻ります。
この日の旅はこれでおわり。
前日美味しくて気に入った大あんまきをふたたび購入。
あんこオンリー以外にもチーズやカスタードなどの味も買って食べくらべ。
結局あんこオンリーがいちばん美味しかったというオチとなりましたが。。
部屋からの鉄道ビューを楽しみつつ1日を締めくくります。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その13”をお送りします。
名古屋旅・2日目、平安通駅から名城線に乗ります。
ぐるりと左回りで市役所駅で下車です。
こちらは名古屋城の最寄駅。
家族と合流して名古屋城を観光します。
駅からほどなくして見えてきたのは愛知県体育館。
大相撲名古屋場所が開催されることでも有名です。
そしておとなりには名古屋城の入口が。
しばらくは公園地帯なのでぶらりと散歩がてらに歩いて行きます。
マンホールのデザインは何を表現しているのかはわかりませんが、かわいらしいです。
名古屋ことば自販機。
名古屋の人と接すると感じるのですが、結構訛り強いと感じます。
しゃべるとわかるなーってかんじ。
「名古屋」のイントネーションが違うのがなんとなくの見分けポイントだと思ってます。
2010年に名古屋開府400年だったそう。
天守閣。
テレビなどではよく見ますが、実際にははじめて。
名古屋には数えきれないほど来ていますが、定番すぎてなぜか行くことはなく…で、この機会に足を運びました。
もう少し名古屋城を楽しみます。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その12”をお送りします。
名古屋旅・2日目、犬山駅からです。
犬山線・広見線・小牧線が乗り入れる要所でもある駅。
天守が現存していることでも知られている犬山城の最寄駅でもあります。
10年くらい前に犬山城訪問しました。
特段城が好きと言うわけではありませんが、素晴らしいところでした。
その際に犬山線に乗っているため完乗済み。
今回は小牧線に乗ります。
平安通行。
小牧線は手前の上飯田駅までですが、地下鉄上飯田線と直通運転し平安通まで運行するのがデフォルトのようです。
とは言え地下鉄は1駅。
地下鉄名城線との接続をよくするためがメインと言うところなのかな?と予想します。
いざ乗車。
進んでいくにしたがって混雑していきました。
田県神社前駅を通過。
そして平安通駅で下車します。
さらに地下鉄名城線に乗り換えます
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その11”をお送りします。
名古屋旅・2日目、御嵩駅からです。
改札のとなりにある御嵩町観光案内所。
こちらにはスタンプがあり、押印。
「乗って残そう広見線」
結局乗らないと残らない、それが鉄道。
北海道のこととか、鉄道を知れば知るほど深い真実。
まだほんの一部しか知識がないので、これからもどんどんいろいろ勉強していきたいと考えています。
史跡や自然も多くて観光できる場所のようですが、今回はそのまま折り返します。
趣があるとしか表現のしようのない車内。
つかの間ののどかな乗車時間を楽しみます。
そしてふたたび新可児駅に戻ってきました。
発車するホームを知らせる電光掲示板。
なかなかレトロです。
名鉄のアニメ?風味広告。
調べてみたところ、どうやら映像もあるそうです。
さらに来た道を戻ります。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その10”をお送りします。
名古屋旅・2日目、犬山駅から新可児駅へすすみます。
新可児駅からさらに先に進むために乗り換えます。
名鉄広見線、御嵩方面へさらにすすみます。
6000系に乗り換え。
新可児と御嵩を折り返すかんじのようです。
ワンマン運転。
運賃箱も稼働しています。
蒲郡線と広見線の運賃表が掲示されています。
ということは、蒲郡線もこのスタイルなのだろうか…
車内はなかなか年季の入ったものばかりでした。
窓にはなんとも言えないカーテンが。
味のある車窓を演出してくれています。
あっという間に終点・御嵩駅に到着。
名鉄広見線完乗です。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その9”をお送りします。
名古屋旅・2日目名鉄岐阜駅からです。
大きくてきれいな駅舎。
いいかんじです。
先ほどの岐阜羽島駅もそうですが、この日はじめて岐阜の地に足を踏み入れました。
大きなエスカレーターの上に駅があって、人々が行き交っていました。
駅前もしっかりしてたので、ここでランチというのもよかったのかもしれませんが、駅前を楽しむ時間はなくホームに戻ります。
いざ、犬山へ
わりとのんびりめの車内で少し長めの乗車を楽しみます。
まもなく犬山駅。
犬山駅で下車、乗り換えてさらに旅をすすめていきます。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その8”をお送りします。
名古屋旅・2日目、前回の笠松駅から新羽島駅へ。
名鉄竹鼻線・羽島線完乗です。
ホームからは新幹線が見えます。
そうです。
新幹線停車駅岐阜羽島駅と接続できる駅です。
駅前にはホテルもいくつか。
「円空誕生の地」と大きく記されていました。
JRの駅にはスタンプが。
こちらにも円空生誕の地ということが記されています。
ふたたび名鉄・新羽島駅へ。
ホームからは新幹線ホームの駅名票が見えました。
新幹線もながめられてなんとなく得した気分になれるホームで、過ごしているのが楽しい時間でした。
笠松行に乗ってふたたび笠松駅へ。
笠松駅からはふたたび名鉄本線に乗って旅をすすめます。
次回へつづく。
今回は”名古屋旅 その7”をお送りします。
今回は名鉄尾西線・弥富駅から。
名鉄尾西線完乗です。
JR関西本線弥富駅との共同使用駅だそうです。
が、今回はいろいろと見る時間はなく。
折り返します。
本当にこの日は雲一つない青空。
車窓はいくら見ても飽きませんでした。
須ケ口駅で下車。
ふたたび名鉄本線に乗って旅をつづけます。
スピードメーターでしょうか?
イラストもかわいいです。
そして、笠松駅で下車します。
少ししか時間がないのでさらりと駅前を見ます。
徒歩圏内には競馬場があるようです。
開催日は混雑するのでしょうか。
結構観光できそうな場所がある町のようです。
ふたたびホームへ。
先ほどまでずっと乗っていた真っ赤な車両ではない車両を見られました。
立派な車両にも遭遇。
不勉強につき…なんだかわかりませんが「パノラマスーパー」?
と、いろいろな車両を見て楽しんだ後、ふたたび旅をつづけます。
次回へつづく。