書くつもりのなかったこの記事。 思いのほか時間のできてしまった大晦日。 (twitterでゴチョゴチョ言っていたので、見ていただいている方々には知られているでしょうが(笑)) 書く余裕がなかった2016年のまとめを書いてみたりしようと思います。
1月。 お正月は伊豆急といずっぱこの日帰り2連発からはじまりました。 年末以降の疲れとのコンボで大やけどを負うというおまけつきの年初でした。 その影響もあり、毎年恒例のJRのスタンプラリーをちょこちょことというかんじで、後半はゆるめでした。 2月。 やけどの影響は思いのほか長く、あまり派手に動けず都内をちょこっとという日が数日というおとなしい月でした。 その中で、東武博物館にはじめて行くことができたのは大きかったです。 3月。 今年の印象的な旅のひとつ。 水戸・偕楽園の旅。 3月に偕楽園に行くというのは自分にとっての震災への区切りであり、さまざまな想いを巡らせる時間を過ごしました。 そして3月は鹿児島へ。 18きっぷシーズンに助けられ、鹿児島本線と指宿枕崎線をまわれました。 4月。 この春は18きっぷを2枚購入しました。 烏山線や成田線など関東の乗りつぶしに使用し、旅しました。 4月はさらに吾妻線と上越線への旅行。 衝撃の土合事件が起き、再起不能になりかけました。 この月はさらに京都旅行へ。 乗ったことのない路線や車両ばかりで、未だに気持ちと頭がついて行っていないのが現状です。 今年、ブログで紹介したのはこの旅の模様まででした。 5月。 ここからは来年にお送りする予定です。 都営地下鉄のスタンプあつめや鉄道イベントに行ったりした月。 秩父鉄道のイベントと秩父鉄道のスタンプ集めをしました。 京急のイベントにも行ってきました。 近場なので、いつでも行けると言いながら行かれてなかったのでいい機会でした。 6月はどこにも行きませんでした。 なぜかと言われるとなぜだろう。わかりません。
7月。 今年2回目の京都です。 なかなかの波乱万丈な旅でした。 つづいて夏恒例のスタンプラリーへの参加。 恒例の東急と初挑戦の京王線のラリーに挑戦してきました。 8月。 群馬にプチふらりとノープランすぎる伊東-身延旅へ。 9月。 北海道に行ってまいりました。 18きっぷシーズンをフル利用してきたつもりです。 10月。 鉄道イベントの季節は小田急と都電荒川線の2件に参加。 そして10月は神戸へ。 思い出をたくさんもらいました。 11月はどこにも行かず。 多忙に負けてました…。
12月。 東武のイベントに行った上旬。 千葉に行った下旬。 思ったより1日で動ける量が少なくて消化不良感はありました。
昨年よりは出かけた日数は少なかった気がしますが、以前よりは動きに無駄がなくなってきている気がします。 とにかく無計画旅が多いので、アクシデント多めなことがデフォルトでした。 しかし、土合事件をきっかけに猛省しちょっとだけ計画をたててからから旅に出るようにし、無駄なアクシデントは格段に減りました。
来年は数か所旅に出る予定は決定していますが、そろそろ関東を完乗したいです。 水郡線がネックになってるんですよね。 あとは地味に内房線のスタンプ集めは手こずりそうです。
ブログはとにかくリアルタイムからどんどん離されていって、なかなかしんどいです(笑) けれどもランダムに書いていくのは苦手なのでこのスタイルは変えられません。 もう少しだけでもまともな記事を書いていけるようにしていきたいので、来年もあたたかく見守ってくださるとうれしく思います。
なんだかまとまらない感じになってしまいました。 ともかく。 本年はお世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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本年もお世話になりました。 あっという間の1年、と体は感じていますが、精神的には長い1年に感じた年でした。 個人的なことになりますが、今年は祖母が他界し、父が入院した年でした。 訳の分からない日々があったり、気持ちの整理より日常のあれこれに流されることの方が多く、とにかく目まぐるしかった感はありました。
その中で、楽しめる日は楽しもうという中で、旅をしたり出かけたりして過ごせたのは貴重な経験だったと思っています。 印象に残ったのは春の土合事件(!)と秋の神戸旅です。 土合事件に関しては、常に計画をたてずに進んでしまう自分を戒めるいい機会になりました。 (でも、未だにノープランで進んでしまいます。来年改めます…) 神戸旅では貴重な出会いがあり、鉄道を楽しむというのはどういうことか、というのを立ち止まって考えてみたいと思える素晴らしい機会になりました。 そして、鉄道を楽しむ仲間っていいな…と心から思える機会になりました。
非常に長くなってしまいましたが、今年中にまとめきろうと思っていた4月の京都旅編を年内にギリギリ詰め込めて一段落できました。 -------------------------------------------------------------------------------------------
今回は”2016年4月・京都の旅 その53”をお送りします。 長らく続いた京都旅編・最終回です。 帰宅ラッシュに巻き込まれつつの時間帯に京都駅で旅の最後を過ごします。 この旅の頃は京都鉄道博物館はオープン前でした。 この旅の数か月後、無事に行くことができたのでいつか記事で紹介します。 この旅では”真田丸”のポスターをよく見ました。 はじめて大河ドラマを見たのですが、無事に完走できました。 それよりなにより。 堺雅人が好きすぎるので、最後のほうはもう見てられず…ひとりで騒ぐので、家族に迷惑をかけてばかりでした。 体に悪いので、もう見たくないです(笑) 京都の最後の食事はラーメン。 駅ビルのラーメン専門店街へ。 なぜか京都で喜多方ラーメン。。 結局醤油は喜多方が好き。 そして坂内食堂は間違いない。 どこでも食べられるし。 帰りの新幹線まで少し時間があるので、在来線ホームを少し見学。 京都の列車はレトロっぽいのが多くて、異空間に来たような気持ちになれます。 抹茶色の列車なんてかわいくてほっこりします。 もっといろいろと見たいところでしたが、時間切れ。 新幹線ホームへ入ります。 3泊4日の京都旅、ついに終わりです。 京都とはしばしのお別れ。 帰りの車内では、ずっと気になっていた焼き鯖寿司を食べました。 焼いたサバが好きな人間としては、非常に美味でした。 リピート確実です。 こちらも気になっていた”白バラコーヒー” ミルク感がつよくてまろやか。 また飲みたい味でした。 そうこうしつつで、無事帰宅。 おつかれさまでした。
次回からは 2016年5月・少し寄り道して帰省するの巻 2016年5月・都営地下鉄大江戸線・新宿線の旅 2016年5月・秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタと秩父鉄道の旅 をお送りします。
今後ともよろしくお願いいたします
今回は”2016年4月・京都の旅 その52”をお送りします。 今回は西ノ京駅からです。 時間もないので、駅スタンプを押して先へ進みます。 ここで1度乗り換えて京都駅へもどります。 が、せっかくなので少しのんびり過ごします。 これがうわさの(?)ビスタカーか? と挙動不審になりつつ撮影。 結局ビスタカーってなんだ? しかも、なんかいる!? と思ったら、志摩スペイン村のキャラクターだそうです。 スペイン村…気になります。。 オレンジの列車にいつか乗れる日を楽しみに。 そういえばお昼食べてない?と気づいた午後6時。 遅いランチは軽めでこちら。 このスムージーがおいしかったので、この時からコンビニでスムージーをよく買うようになってしまいました。 結局ローソンのグリーンが一番おいしいです。 おなか一段落でホームに戻ります。 ホームには初めて見た列車が。 なんか強そう。 どうやら阪神電車の1000系のようです。 すっかり忘れていたけれど… この日使用したフリーきっぷ。 ”奈良世界遺産フリーきっぷ 奈良・斑鳩・吉野コース” 3日間のフリーきっぷですが、この日の旅でも元が取れたので、本来の期間である3日間使用すると超お得です。 この旅がいやにセカセカしていたかは、元を取ろうという根性のもとでした。。 そんなこんなで、この日の駅めぐりはおわり。 京都駅に戻ります。 なかなかハードでしたが、この日も楽しい旅ができました。 外は暗くなっていました。 帰宅ラッシュに少し巻き込まれながら、近鉄の京都駅をあとにします。 あまりにも不勉強で、近鉄はどこを走っているかすら知らない中の旅でした。 確実に乗る機会がある鉄道会社なので、またの機会にはもう少しだけでも予備知識をつけられたらいいな、と思っています。 その時には、近鉄の車両の種類も知っておきたいです。 今回は完全にちんぷんかんぷんだったので…。 駅構内の売店(と呼んでいいのか)が豪華だったので、少し寄り道して、近鉄の京都駅をあとにしました。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その51”をお送りします。 前回の吉野駅から一気に橿原神宮前駅までやってきました。 そして、早々に橿原線に乗り換えて、畝傍御陵前駅で下車しました。 なかなかの荘厳な駅名。 そして読めない。 観光案内に”天皇陵”って書いてあります。 古墳があるのか!?とテンション上がっていましたが、等々知識なしのためこれ以上の想像ができずアウト。。 スタンプを押して次へ進みます。 次に下車したのは筒井駅。 早速外に出ますが、駅前にはなにもなく…。 ホームに戻ります。 しかし、その前に駅スタンプを押します。 ホームには結構人がいました。 眺めがいいので、撮影にもよさそうですねー。 次へ進みます。 次は尼ヶ辻駅で下車します。 駅スタンプを押して外に出ます。 何だこのデザインは!?と驚きましたが…”垂仁天皇御陵”がデザインされているそうです。 駅はこじんまりとした小ぎれいな屋根だけがありました。 ”菅原喜光寺天満宮道從是四町餘北”と記された道標が目につきました。
次に乗りたい列車までたいぶ時間がありそうだし、駅前もなにもないし… 一駅あるいてみるか…と決意。 が、しかし。 方向音痴で体力なしのため、途中でへばるって途方に暮れるという状態に… 泣きそうになりながらも、なんとか一駅歩き、難を逃れました。 (もう歩くもんか) 唐招提寺や薬師寺の最寄駅である西ノ京駅に近づくと、なんだか歩きやすくなって余裕を持って歩けるようになりました。 薬師寺は…行きたかったですね。 でも、5時過ぎてましたし、そもそも無理でした…。 疲れと未練でめちゃめちゃな、西ノ京駅に到着です。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その50”をお送りします。 今回は吉野駅からです。 ついに吉野線完乗です。 ホームが奥行きがあってすごい。 とりあえず駅の外に出ます。 折り返しの列車に乗りたいので、滞在時間はほんの少し。 そそくさとあたりを観察します。 と、その前に駅スタンプ。 やはり、桜がデザインされています。 吉野駅と言えば吉野山。 というわけで、駅前は観光客でにぎわっていました。
ほど近くにロープウェイもあって、行ってみたい気持ちがうずうずします。 が、時間ないのと高所恐怖症なのでひとりで乗れっこないので断念。 吉野といえば桜が思いつくのですが、桜の時期はとんでもないことになっているんでしょうね。 駅めぐりをするときは、駅めぐりを中心に考えてしまうので、観光をほぼ無視してしまうのですが、今回はまた行きたい!と思えるような場所がたくさんあって心残りばかりの旅でした。 とは言え、この旅で見たものは貴重なものが多くて、素敵な時間を過ごせたと思っています。 名残惜しいですが、ホームに戻ります。 行先案内板が大きくて目立ってました。 今ふと思ったんですが、このパタパタって多国語表記はなさそう。 今度見る機会があった時に確認してみたいです。 (とりあえず近々、近場の京急のやつ見てみよう) 観光案内も充実。 再訪確実です。 特急のオレンジ色の列車を発見。 近鉄はこの旅行ではじめてちゃんと乗ったので、まだまだこれからいろいろと乗ったり見たりしてみたいです。 とにかく網羅している地域が大きいので…気長にですね。 次に乗って行くのはこの列車です。 ”ハルカス300”と書いてある広告が車体にありました。 あべのハルカスとは別のものなのでしょうか?とずっと謎に思っていましたが、展望台の名前っぽいです。 この表記ではわからないです。 山に囲まれた大きなホームはずっといても飽きない感じでしたが、出発の時間がやって来たので、お別れです。 少しずつ北上していきます。 吉野線の車窓はみどりがきれいで、飽きることなく過ごせて楽しかったです。 これは季節によってもだいぶ違うんでしょうね。 冬は寒いからつらいけど、秋は行ってみたいですね。 吉野口駅でしばし停車。 まだまだ北上を続けます。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その49”をお送りします。  今回は吉野神宮駅からです。 吉野山がある終点の吉野駅と間違える人が多いようで、その旨の張り紙がありました。 神社など観光できそうな場所がたくさんありそうです。 まずは駅スタンプを押します。 ちょっとポップで個人的には好きです。 駅の外に出ます。 雰囲気があって素敵な駅舎でした。 駅のほど近くには、吉野神宮があります。 とは言え、1キロ歩かないとたどり着かないようなので、駅に戻ります。 駅はすごくのんびりした雰囲気が漂っていて、いすに座ったら眠ってしまいそうになるくらいのまったりムードでした。 券売機の色味が好き。 天気もいいし、歩いたら気持ちよさそうな場所なんだろうなーと想像しながら駅ナカと駅前をふらりとしながら、のんびり待ち時間を過ごしました。 ぼちぼちホームへ入ります。 線路沿いにちらほら桜が咲いていて、目が癒されました。 しかし、映る景色の色味はほとんどみどり。 どこまでいってもみどり。 列車がやって来たので、次へ進みます。 次は大和上市駅。 吉野口駅から一つ戻りました。 なかなか終点までの道のりは遠いです。 ちょっと寒々しさのある待合室。 駅のそばは山なので、森林セラピー、いいですね。 ほかにも観光資源がありそうで、楽しそうです。 駅舎。 田舎の家みたいな雰囲気でした。 お手洗いは…うーん。 駅スタンプを押してホームへ入ります。 駅舎がデザインされてます。 緑色って言うのもこのロケーションに合っていていいかんじです。 山がすごい近いです。 迫力っ。 トンネルから列車がやってきました。 こちらに乗って次へ進みます。 次回へつづく。
明日からながらく旅に出ます。 毎年恒例の年末の旅ですが、風邪ひかないようぼちぼち過ごせればと思っています。 コメントのお返事等々遅くなりますことご容赦願います。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 今回は”2016年4月・京都の旅 その48”をお送りします。 前回の吉野口駅から近鉄の吉野線をさらに南下していきます。 大阿太駅。 なかなかめずらしい駅名ですね。 下車したのは六田駅。 むだ と読むそうです。 停車時間が数分あったので、その時間を利用して外に出ます。 まずは駅スタンプを押します。 あせってる様を察してくれた駅員さんが、外を少し見たい旨を察してくれて”がんばれっ!”ってエールを送ってくれたので、がんばって外へ出ます。 三角屋根の小さい駅舎。 少し広めの道路に面しているので、飛び出し注意感があるのが気になりました。 電話ボックスもとんがり屋根ですね。 駅前には何もなさそうなので、ぐるりと周りを見渡して、そそくさと中に戻りました。 古いながらも整備されている待合室。 駅員さんも感じがよかったし、非常にいい印象を持った駅でした。 構内には車庫があるようで…全然見ることができませんでした。 これは激しく後悔です。。 急いでいたせいかとんでもないボケ写真連発で、ホームの写真は皆無。 急いで車内に戻り、先へ進みます。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その47”をお送りします。 今回は吉野口からです。 今回は福神駅からです。
大きくてきれいな駅なのに、誰もいない。 さみしい。 なので、改札に急ぎめで向かいます。 まずは駅スタンプ。
改札の外に出ます。 ログハウス風の駅舎からは山がよく見えます。 電灯も駅舎の雰囲気に合わせているのでしょうか。 いいかんじです。 駅前は、開発途中なのか開発途上なのか、微妙な拓け具合で、少しさみしげです。 次へ進みます。 薬水駅を通過し 吉野口駅へ。 逆方向の列車に乗って次に向かいたいので、それまでの時間を使って駅を堪能します。 3面5線のホームはJRとの共有の部分もあり、めずらしいつくりです。 この時は向かい側にJRの車両が停車していました。 JRの駅名票に近鉄のナンバリングという。 なかなかカオスな状態です。 時間があまりないので、改札口へ向かいます。 駅スタンプを押して、ほんの少しだけ外へ出ます。 駅スタンプはJRのみで、近鉄のスタンプはありませんでした。 千本桜…? 駅舎の外観だけ撮影して、そそくさとホームへ戻ります。 なかなかのレトロみはもっと観察しておけばよかった感じがビシビシきます。 ホームの抜け感が素晴らしすぎて、もう少し立っていたいと思える空気でした。 観光案内はちょっとピンとくるものなし。。 さっき見ていたJRの車両が行ってしまいました。 この色初めて見たので、うれしかったです。 つかの間の時間を過ごして、次へ進みます。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その46”をお送りします。 今回は近鉄 飛鳥駅です。 改札を抜けると解放感にあふれる異空間が目の前に広がりました。 空の青さも相まってか、非現実の世界にいるような気持ちになりました。 奈良時代の雰囲気を演出しているこのかんじ。 すごく好きです。 看板が立派で目につきました。
観光バスなどが遠目に見えます。 休日などはもっとにぎわいを見せていそうですね。 古代ロマンの里だそうです。 古代ロマンが何だかよくわかりませんが…この雰囲気は好きなので、観光に再訪するのはアリかな、と思っています。 本当は駅を離れて歩いていろいろ見てみたいところですが、滞在時間がほぼないので、まわりを見ることはできませんでした。 というわけで、駅に戻ります。 観光マップを見ると、さらにゆっくり観光したくなる気持ちになります。 観光案内もたくさんスポットがありますし、1度ゆっくり過ごすのもいいですね。 駅スタンプを押します。 名残惜しいですが、次へ進みます。 ラッピングが美しく、素敵な列車でした。 次回へつづく。
今回は”2016年4月・京都の旅 その45”をお送りします。 前回の京都駅から一気に橿原神宮前駅へやってきました。 乗ってきた列車は終点でした。 奈良県に突入です。 なかなか古びた車止めです。 近畿の駅百選に認定されています。 2面4線。 結構大きめの駅です。 さまざまな車両を見ることができました。 多くの路線が乗り入れていて、なかなかややこしいです。 ここで乗り換えますが、乗り換えのわずかな時間にスタンプを押します。 橿原神宮の最寄駅ということで、橿原神宮がデザインされているスタンプです。 結構大きくていいかんじの場所っぽいので、いつかは訪れてみたいです。
さらに南下を続けます。 この日のメインは吉野線のスタンプ集めなので、どんどん進んでいこうと思います。 最初は壺阪山駅。 こじんまりとした駅でしたが、きれいにしている印象でした。 外観もこじんまり。 少し山のほうに来ているのがわかります。 駅スタンプを押して早々に次へ進みます。 たくさんあって推すのに一苦労でしたが、たくさんあると楽しくてテンション上がります。 状態がいいのも悪いのもあり、デザインもさまざまでした。
西国三十三所めぐりスタンプラリーが実施されていたので、ついでに押印です。 まだまだ駅めぐりを続けます。 次回へつづく。
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