今回の記事は”2016年3月・JR烏山線の旅 その4”です。 前回に引き続き宇都宮駅の模様をお送りします。 ランチを済まして駅前を少し歩いたので、駅の中へ入ります。 まずは駅スタンプを。 黄鮒ってなんだろう…気になります。 改札内へ入ります。 新幹線も停まる要になる駅だけあって、待合のいすなどがきちんとしていました。 日光線…にも乗りたいですが、今回は見送り… 看板の文字に味があっていいかんじです。 気を取り直して烏山線のホームへ降ります。 すでに列車は入線しておりました。 烏山線の車両と言えばこちら。 ACCUM(アキュム)です。 ”一般型直流用蓄電池駆動電車”という列車です…
と言われても、漢字多すぎてわかりません(笑) ざっくりというと、蓄電池を使って走る電車というもののようです。 車両の形式表示は”EV-E300" 後者のEは東日本のE? EVはなんだろう…ちょろっと調べてみたけど、たどり着けませんでした(泣) ここでなぜかカメラのバッテリーが切れてしまいました… ここからiPhoneでの撮影に切り替えます(が、音がうるさい!!)
アキュムの説明が車内にありました。 デビューしてもう2年になるのですね。 車内をきょろきょろしていたらあっという間に出発時間。 初の烏山線を楽しみます。 次回へつづく。
スポンサーサイト
今回の記事は”2016年3月・JR烏山線の旅 その3”です。 前回の小田栄駅から、尻手、川崎を経て大きく北上します 宇都宮駅へ到着です。 ここで烏山線に乗り換え…したいところですが、乗り換えの時間まで結構あったので駅前を見てみます。 新幹線で通過するだけの駅だったので、はじめての下車。 ちょっとドキドキしながら駅前をキョロキョロして歩きました。 デッキには元衆議院議員の森山欽司という方の胸像がありました。 このデッキを作る際に予算を獲得するために尽力した方だそうです。 そして餃子の像。 テレビ等々では見る機会はあったのですが、本物と初対面! 壊されたとの報道が昔ありましたが、無事に復活していたのですね。 電灯がなかなか憎たらしい場所にあります。。 駅前には餃子屋さんがいくつか。 さすが餃子の街。 とりあえず、駅ビルに戻って餃子でも食べてみたい! ということで、有名な”みんみん”へ。 やはり…行列を成していました…。 並んでたらとてもじゃないけど電車に間に合わないので、下の階に降りてラーメンと餃子を。 ”宇都宮餃子元祖 宇味家”というお店でランチです。
陽の光が入って過ごしやすい店内。 お店は小さくて、せせこましいかんじでしたが、お店の人が親切で過ごしやすかったです。 佐野ラーメンと餃子のセットを注文。 佐野ラーメン好物です。 もう油強めのラーメンは食べられなくなったので、こういうのはほっこりします。 みんみんもおいしいんでしょうが…並ばないでこれだけなら、こちらで全然いいです。 ごちそうさまでした! つぎはもっと時間を取って食べ歩きするぞ!! 次回へつづく。
今回は”2016年3月・JR烏山線の旅 その2”です。 今回は南武線尻手駅から。 ここで南部支線に乗り換えです。 目的はこちら。 小田栄駅、今年の3月に開業したばかりの駅です。 開業当日には行くことができませんでしたが、開業して数日後のこの日に訪問が実現できました。 そのせいか、尻手駅は混み合っていました。 開業記念のヘッドマークがついている車両が走っていたからかもしれません。 車内もなんだかリニューアルされてるっぽかったです。 シートがかわいらしいデザインになっていました。 音符があしらわれていて、色のコントラストもすてきでした。 ラッピングもかわいいデザインになっていました。 音楽の町かわさきってやつでしょうか。 小田栄駅に到着。 新駅に降り立つというテンションアップな行動ですが… むむむ。 この規模!? 2面2線の無人駅というスタイルです。 首都圏では稀では…と思ってしまいますが、鶴見線もすぐそばだし、そう考えると違和感ないかもしれません。 朝夕はぼちぼちダイヤがありそうです。 とりあえず外に出てみます。 踏切をこえて反対側のホームに向かうところで、貨物に遭遇。 住宅街の中にこっそりできた停車場…みたいな雰囲気。 ちょっと都電荒川線の早稲田とか鬼子母神あたりを思い出します。 駅前にはコーナンとかノジマ、ヨーカドーなどとかがあってショッピングだけで1日過ごせそうな場所でした。 結構人が多くてのんびりした気分になれなかったので、早々に退散。 次へ進みます。 次回へつづく。
今回より新シリーズ”2016年3月・烏山線の旅”編に突入いたします。 まだまだ寒い3月の終わり。 18きっぷでぶらり日帰り旅に行きました。 ”烏山線の旅”と銘打っているものの、しょっぱなから寄り道します(笑) 川崎駅で乗り換えて南武線・尻手駅で下車します。 次の電車がすぐだったので、急いで駅スタンプだけを押します。 急ぎっぷりに駅員さんが察してくれて、アシストをしてくれた親切な駅員さんに出会えました。 スタンプが異常にかわいい!! マグロの目がキュートです。 駅前は市場が近いのが感じられるような雰囲気。 お酒を飲む人には楽しめるようなお店が結構あるようです。 そこそこの近場なので、またゆっくり機会をつくって訪れてみたい街ですが、次へ進みます。 次回へつづく。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その8”をお送りします。 今回は新松戸駅からです。 もともとの目的であった帰省。 最寄駅までやってきたので、ここで駅めぐりを終えて実家に帰ります。 あまりに身近で改めて撮影することのない場所でしたが、たまには駅前を撮影。 父が車で道すがらにある、少し気になっていた新しめなカフェに寄り道 さんぽカフェ。 以前和菓子屋さんだったところを居抜きでオープンしたカフェです。 ランチの時間にギリギリすべりこみ。 しかし、店内ではウェイティング発生中でちょっと待ち時間がありました。 ランチセットを注文し、軽く食事をしました。 ランチドリンクはカフェラテ。 ランチフードのチャパティはてりやきチキン。 サイズが小さかったので、あれ?と思いましたが、食べごたえじゅうぶん。 美味でしたー。 店内は日が差し込んでいい雰囲気。 店員さんも親切な人が多くて、ステキな時間が過ごせました。 実家での滞在を終え、帰路につきます。 帰りは北小金駅からで。 実は押していなかった駅スタンプ。 画像がボケボケで申し訳ありません。 帰ろうと思いましたが、ちょっとだけ寄り道しようと思います。 最寄にある”あじさい寺”こと”本土寺”にあやかってか待合室のデザインにあじさいがあしらわれています。 帰り道ですが、少し寄り道でひと駅となりに移動。 南柏駅で下車します。 こちらも駅スタンプを押すのみの訪問。 駅舎と209系…って。。 特段特色がない地なんですよね。 若かりし頃、南柏でバイトして飲みいって、バイトして、あーしてこーして…非常に身近な駅でした。 なので、少しはこの街を身近に感じています。 久しぶりに来ましたが、少し感慨深かったです。 がしかし… 駅の外に出ると、昔の面影なし! 南柏…さかえたな。。 いろいろな思いを馳せながら帰路へ着きます。 おつかれさまでした。 おまけ なぜか実家にあった新京成のポスターを強奪してきました(笑) というか、食いつきハンパなさすぎて、あげるって言われました(笑)
次回からは 2016年3月・烏山線の旅 2016年4月・成田線の旅 2016年4月・群馬の旅 をお送りします。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その7”をお送りします。 今回は武蔵野線・南流山駅です。 埼玉県から武蔵野線を各駅下車してきましたが、ついに千葉県に突入です。 ホームのイスにはかわいらしい座布団があり、ほっこり。 流山市内を走る流鉄のホームのイスにもこのような座布団があったような気がしたので、流山に来たな…と勝手に感じました。 流鉄がらみで。 流鉄の鰭ヶ崎駅が徒歩12分ということのようですが、かなり遠くにある印象なので、乗り継ぎということは非現実的かと思います。 構内に本屋ができていました。 駅スタンプを押します。 改札の窓口でお借りしたのですが、なんだか荷物がバラバラっとなってしまってなんかカオスなことになってしまいあたふたしました。。 しかし、非常に気のいい駅員さんでなんだか心が和みました。 少しだけ駅の外に出ます。 すぐそばにはTXの駅があります。 以前来た時よりはるかに古びた印象です。 TXも開業してから10年以上経ったんですね。 ここで駅めぐりは終了ですが、もう少し続きます。 次回へつづく。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その6”をお送りします。 今回は武蔵野線・三郷駅です。 埼玉の東の果てまでやってきました。 まずは駅スタンプを押します。 やはりここもいたずらの輩のせいで台が汚れています。 本当にやめてもらいたい… 三郷のイチオシが描かれているスタンプ。 三匹の獅子舞…気になります。 外へ少し出ます。 地元から比較的近い場所でもあって、江戸川の土手など、若かりし頃の遊び場のひとつでもありました。 もう何年振りの景色でしょうか…なつかしさを強く感じます。 相変わらずの三郷駅を感じて、なんだか感慨深くなってきたのでホームへ戻ります。 江戸川が見えます。 川を挟むと千葉県です。 ホームから角度を変えてみるとさらに江戸川土手が見えます。 風が強い日で、なんだか川のパワー?水のパワーに吸い込まれそうな気になってしまうような雰囲気でした。 河を越えて千葉県に入ります。 次回へつづく。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その5”をお送りします。 今回は武蔵野線・新三郷駅です。 リニューアルなどを経て、そこそこきれいな駅になっています。 まずは駅スタンプを押します。 なかなか押しづらいところにあって、服が汚れそうになります。 リアルに改善求めます。 そしてスタンプの管理もよろしくなく…うーん。。 できれば、武蔵野線よくするプロジェクトのひとつに入れておいてください。 気を取り直して、駅の外に少し出ます。 こちらはららぽーと新三郷の最寄駅です。 ららぽのほかに、IKEAもコストコもある非常に便利なスポットです。 知り合いでもここによく通う人も多くいます。 あー。コストコ行きたい。 レイクタウンに行ったので、こちらは今回スルー。 なにより、広すぎて消化不良になりそうなので難しい。。 ふたたび気を取り直して次へ進みます。 次回へつづく。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その4”をお送りします。 今回は武蔵野線・吉川美南駅です。(上の画像は吉川駅です。) 2012年に開業した、新しい駅。 ホームがすごくきれいです。 まずは駅スタンプを押します。 新しい駅のせいか、スタンプもきれいです。 開業3周年記念の際につくられたもののようです。 吉川市のイメージキャラクターの”なまりん”がデザインされています。 ちょいと外に出て駅舎を見学。 立派です。 おとなりの吉川駅同様、この駅でもなまず推しがされています。 こちらにもなまずがいました。 ”みなみん”と”だいごろう”と名付けられているようです。 ポスターにもなまりんがいました。 栃木武蔵野号。魅力的です。 リゾートやまどりの車両で運行されたそうです。あの車両乗ってみたいです。 もう少し駅めぐりを続けます。 次回へつづく。
今回は”2016年3月・武蔵野線の旅 その3”をお送りします。 今回は武蔵野線・吉川駅です。 駅名標の下にあった現美新幹線のポスターがなんだか目についてしまいました。 なんか好きになれないんですよね、このデザイン。 乗ることはあるのでしょうか…ないだろうな。 見ることはしたいけど…。 話は逸れましたが… 駅スタンプを押します。 台があまりきれいではありません。 スタンプの状態… なんか最近スタンプの状態ディスってばかりな気がします。 よくない。気にしすぎ。 吉川市と言えば、なまずが有名です。 なまずの里マラソンなんてのもあるんですね。 そして、駅にもなまずがいます。 その名も”なま鉄” 生き物系は全般ムリなので、ここまでしか近寄れませんでした(汗 ちょっと外に出たものの特にどこへ行くでもなく…次へ進みます。 次回へつづく
| HOME |
次ページ ≫
|