今回は2016年1月・伊豆急行の旅編その3です。 今回は川奈駅。 ホームの幅?が狭くて少しこわい。。 なんか早く出ろよ的な空気感漂ってたのでそそくさと改札へ。 駅スタンプを押印。 この花はつばきだろうか? 駅前はなんだか立派なかんじ。 お店がいくつかありました。 人も結構いて少し賑やかなかんじでした。 駅前に東急ストアがあったので、おやつを調達。 あっという間に待ち時間は経過してしましました。 この時乗った電車はほとんど人おらず…。 ちょっとびっくりしました。 車窓には山も見えてます。 こういうの見ると遠くに来てるなーという気持ちになります。 次回へつづく。
今回は2016年1月の伊豆急行の旅編その2です。 今回は南伊東駅から。 今回は”鉄道びっくり5スタンプラリーきっぷ”を使用です。 年末年始はこのきっぷをフル活用しました。 これ見ると、次の旅先はバレバレですね(笑) こじんまりとした駅内と駅舎。 ちょっとした公民館みたいな外観に見えてしまいます。。 駅スタンプを押します。 なかなかポップです。。 この旅の計画を立てながら待ち時間を過ごします。 (いつも旅は突発的で、計画を当日に立てているのでこういう時間に立てています(汗) そして次へ向かいます。 次回へつづく。
ついにこのブログも2016年の模様をお送りできるようになりました(笑)(?) 今回は2016年第1弾の乗り鉄旅の模様をお送りします。 1月3日。 年末の長旅の疲れで元日はただひたすら寝て過ごし、2日もほとんど眠っていたため時間もろもろの概念がわけわかんなくなっている中での出発です。 出発は横浜駅から。 まずは18きっぷでスーパービュー踊り子を横目に熱海に向かいます。 お正月の電車はのんびりしている。 結構三が日に外出するほうなので、そのたびに感じます。 さて、今回は伊豆急行の旅です。
ほんとは春に行きたい伊豆ですが、こんな時期にひとりで向かいます。 熱海から伊東線に乗り換えます。 乗り換えの時にJR東海の車両に遭遇。 いつぶりに見ただろう、これ。 一番初めの下車駅は南伊東駅。 ここにたどり着くまでタイトに動いていたので、やっと一息って感じです。 また踊り子。 乗りたい気持ちもありますが、今回は乗りませーん。 ホームの色合いと抜け感が気持ちいい。 年末の旅もあたたかい日が多かったのですが、この日もそこそこあたたかい。 気持ちのいい時間です。 そうこうしていると、リゾート21の”にゃらん号”がやってきました。 かわいい。 車内もかわいいらしいので、これは乗ってみたいかもです。 階段を降りて改札に向かいます。 次回へつづく。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その11です。 今回で年末の旅編は最終回になります 今回も前回に引き続き西桐生の模様を。 駅の待合室は非常にきれいで整頓されており、掲示物も充実していて、それを見ていたらあっという間に時間が経過。 ベンチもきれいで、手づくりっぽいざぶとんが置いてありました。 沿線にかなりの数貼ってあった篠原涼子ポスター。 群馬の人だからだろうけど、トーンが暗すぎてふとした時に後ろに人がいる!!と勘違いしてびっくりしてしまうこと数回。。 やっぱり群馬ポスターと言えばヒデさん&イモさんですな。 これで上毛電鉄の旅はおわり。 最後に駅舎を眺めながら西桐生をあとにします。 立派できれいな駅舎は非常にいいかんじでした。 離れにあるお手洗いも非常にきれいで安心。 トイレがきれいな駅はそれだけで好感度アップです。 西桐生駅から徒歩圏内にJR桐生駅があるので、ここで乗り換え。 駅前には何かありそうで、何もないという悲しい状態。。 ごはんたべたかった。。 駅の壁の色味、いい。 フォント感もいい。 まずは駅スタンプを押印。 乗りたい電車までだいぶ時間がありそうなので駅を見て回ります。 観光案内所はなかなか充実している模様。 お菓子買っておなかを満たしたかったけど、あいにく好みのものに出会わず。。 改札内に入ります。 この駅はJRとわたらせ渓谷鉄道の共同駅なので、両毛線のホームの先にわたらせのホームがありました。 駅の周りは山が見えます。 なんで大晦日にここにいるんだろうという気持ちがよぎりつつ、温かい冬の日ながら少し冷えてきた夕方の空気を吸い込みつつ待ち時間を過ごしました。 両毛線がやって来たのでこちらに乗り込みます。 車窓では太陽が沈もうとしているさまを見ることができました。 2015年最後の夕日。 なんだか切ない気分になりながらこの旅も最後を迎えようとしています。 4泊5日の旅に関わらず、関東から出ることのないというなかなかコアな旅もそろそろ終わりです。 2016年のはじめに起こる個人的に衝撃事件の序章にもなった旅とも言えますが、その話はまた次回の旅の最後辺りに記述します(笑) 両毛線で小山まで行って、乗り換え。 ここから長らくの上野東京ライン時間を経て帰宅。 大みそかの夜は家でゆったりと過ごしました。 おつかれさまでした。
次回からは 2016年1月・伊豆急行線の旅 2016年1月・伊豆箱根鉄道の旅 2016年2月・水戸線の旅
をお送りします。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その10です。 今回は西桐生駅。 なんかいろいろ見どころありそうな場所な予感です。 乗ってきた列車に別れを告げて上毛電鉄の旅を終えます。 ホームの柱の色がかなりツボ。 このコントラスト好きです。 なかなかいい空気感のホームだったので長くいたかったのですが、駅員さんが外に立って待っててくれたので…ホームをあとにしました。 時計も薄味な雰囲気でかわいい。 ここで駅スタンプをゲット。 百選スタンプ。 このセンシティブ感いい。 ググっとぐんまスタンプラリーも押印。 なぜゾウなのだ? なんだか見どころたっぷりな予感の待合室。 ここはゆっくり見てみよう。 というわけで、次回へつづく。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その9です。
新里駅から桐生方面へ向かいます。 まさかの乗客皆無! 思わずワンオク歌っちゃいました(笑) そんなわけで車内をうろうろ。。 なんとスタンプを発見! ありがたく押印です。
そんなことしていたら赤城駅に到着。 ちょっぴりの停車時間中に何かが通り過ぎました。 りょうもうがシャーッと通り過ぎるさまを見ながら停車時間があっという間に終了、先へ進みます。 まだまだ先へ進みます。 富士山下駅を通過。 富士山と間違える人もいるところらしいです。 ほんとかなぁ。。 丸山下駅を通過。 川がきれいです。 自然はたまには見とかないと心が洗われません。 車窓を楽しんでいると、あっという間に時間が過ぎ、終点西桐生駅に到着です。 上毛電鉄の旅はここでおわり。 しかし、せっかく来たので西桐生駅を楽しみます。 が、次回へつづく。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その8です。
上毛電鉄の旅も後半戦、今回は新里駅です。 少し日が傾いてきた感がありますが、まだ午後は始まったばかり。 スッキリしかんじの駅舎がいいかんじです。 駅スタンプも忘れずに押印。 変わった枠のスタンプでした。 スタンプの状態はビミョー。。 駅前にはこんな看板が。 カリビアンビーチか。 プールだけど… どうやら駅のそばには何もなさそうなので、駅舎でまったりしてました。 電車を見に来た少年が楽しそうにしていたので、それをのんびりながめつつ時間をつぶしていました。 大みそかの昼下がりにこんな光景。。 ほっこりです。 そんなゆったりとした時間を使いながら次の駅へ向かいます。 次回へつづく。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その7です。 今回は粕川駅の模様をお送りします。 乗ってきた電車を見送ってホームをあとにします。 この駅は7、8、9、10、20日と月末だけ駅員さんのいる駅にもかかわらず駅スタンプの設置してある駅です。
旅を計画していく中で、初っ端をひたちなかにするか上毛にするかで考えていたのですが、最終日が31日ということで、失然的にこのプランとなりました。 そんなわけでのこの駅の訪問でしたが、軽い珍事件発生。 それは駅スタンプをもらう際でした。 窓口に先客がいたので、おとなしく待っていたのですが、5分経てど、10分15分経てど、一向に終わらない。 きっぷを買っているようなのだが、収集用のきっぷなので何十枚とオーダーしている。 稼働日数の少ない窓口ということと、大晦日ということで買いたい気持ちはよくわかる。 けれども、何十分もかかるようなもので、しかも後ろに人が並んでて占領っつーのは。。 並んでいたのは、わたしだけでなく、他にもいましたし、せっかく来たのに帰られてしまった人もいましたし…。 一言、たくさん買うので時間かかりますとか、周りに言えないもんかね。。と思いながら後ろでまってたのですが、次の電車の時間も迫ってきたので、我慢しきれず「あとどれくらいかかりそうですか?」とその人に聞いてしまいました。。(時間次第では次の電車ということも視野に入れようと思ったので。) そうしたら、その人は「駅員さんがやってることなんで、そんなことわかるはずないじゃないですか!!!駅員さんのせいですし。」とキレ気味に返答してきて。。 気の短い人間なんで「あ?」と漏れてしまいましたが。。別に誰が悪いとかそういうことが論点ではございませんよ、この方とお話ししても仕方なさそうなのでそれ以上は何も言わず待ちました。 その後、その方は逃げるように去っていきました。
その後押したスタンプはこちら。 車両の描線のゆるさが絶妙で好きです。 待った甲斐ありました。 結局いろいろ見る時間がほぼ無くなってしまい駅舎だけ撮影。 この駅も駅舎は立派です。
そして、あっという間の滞在時間を終えてホームへ向かい次の電車に乗ります。 やって来たのは山吹色ではなくサンライトイエローの車両です。 遅れてやって来たのはミントグリーン。 中央前橋から乗った車両かもしれません。 ここはイエローに乗って旅をつづけます。 次回へつづく。
今回は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その6です。 前回までの大胡駅から次なる目的地へ向かいます。
やってきたのはブルーの車両。 青空と同化してきれいでした。 ここからは少し乗車タイムを楽しみます。 大晦日、乗客はほぼいません。 日割り定期券なるものがあるようです。 夏休みとかの長期休みに損しないようにできている措置のようです。 こういう親切なシステムはまさに企業努力。 むすめさんも車内におりました。 なんか目に留まった広告。 今乗っている車両はこの会社のラッピングのようです。 顔しか見てなかったので気づきませんでした(汗 樋越駅を通過。 そして粕川駅で下車。 乗っていた電車のラッピングを確認。 意外にも結構がっつりなラッピングでびっくり(笑) これに気づかないとは、どんな状況だったんだろう。。 今でも思い当たる節が見当たりません。。 そうこうしていたら反対側にも鮮やかな車両が。 ここは交換駅のようです。 このコントラスト、いいですね。
カメラの限界がこれだったので…こんな姿の2台。 全部の姿も撮りたかったです。
本日は2015年12月年末の旅 第3章・上毛電鉄の旅編その5です。 今回も上毛電鉄大胡駅の模様をお送りします。 駅舎はレトロでいいかんじ。 地元の方と駅員さんがフレンドリーに会話しているという、地方の鉄道ではよく見受ける光景がここにもありました。 車両の紹介パネルがかなり多くあって、見ごたえじゅうぶん。 風の駅、だそうですが。 なぜ?群馬の空っ風的なあれですか? ここは群馬県のようですが。。 光のたくさん入りそうなドアと窓。 天気悪い日はカタカタいいそうで怖そう。。 改札で駅員さんから駅スタンプをお借りし、無事押印。 この駅は駅スタンプが豊作です。 中央前橋同様、このタイプのデザインが個人的には好きです。 この旅の前半、ひたちなか海浜鉄道でもあったBSでやっている番組”鉄道発見伝”のスタンプがこちらにもありました。 これだけ連チャンで見かけると、番組を見てみたくなってしまいます。 群馬のスタンプラリーもこの時期やっていたようです。 ぐんまちゃんのスタンプを思いがけずゲットできてラッキーでした。 ググッとぐんま鉄道スタンプラリーも開催中でした。 イベントスタンプのほうがかわいいとは、これいかに。。 少し辺りを歩きます。 駅前には大胡駅前公園というものが。 しかし、ちいさな広場みたいなかんじで公園感は薄く感じました。 もっと先に行こうかと思いましたが、地元のおじさんたちがたまってタバコ吸ってたんで、近寄りたくないんで引き返しました。 上毛電鉄友の会というのがあるようです。 イルミネーションってまさか、ホームのそばにあったア○パ○マ○的なキラキラゾーンのあれではないでしょうね。。 駅舎は趣があっていいかんじ。 国の登録有形文化財として登録されているそうです。 改札を通り、ホームに入ります。 この駅舎は”ぐんま絹遺産”だそうです。 ぐんまちゃんが女工さんコスプレをしているようで、かわいい。 もう少しで電車が来そうな感じですが、残り少ない時間もう少しだけこの駅を堪能しようと思います。 次回へつづく。
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