2015年11月・関東鉄道の旅編その5です。 今回からはタイトルと少し離れますが、この日の旅の後半常磐線のスタンプ集めの模様をお送りします。  スタートは藤代駅から。  改札出てすぐにあった、なかなかの個性的なオブジェに釘づけ。(笑) ここはまだ取手市なのですね。  まずは駅スタンプ。 この駅は駅からハイキングのスタンプだけでした。  駅の外に出ます。  遠目から見ると立派な駅舎ですが、近くで見ると結構年季入ってるかんじ。  まだ時間があったので、ホームを見て回ります。 最近待合室がきれいになっている駅が多くなっているように感じます。  そうこうしていたら、貨物とすれ違ったのでたまにはカメラにおさめてみたり。。  そんな中電車がやってきました。 次へ進みます。  次回へつづく。
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2015年11月・関東鉄道の旅編・その4です。 前回の石下駅から次へ向かいます。  途中、車窓に見えたのは南石下駅。 この駅も水害で水没してしまったようでしたが、この日は無事に通常営業しておりました。  ふたたび取手駅へ。 ここで関東鉄道の旅を終えます。  駅の外に出てみます。  デッキから常磐線。 非常に見通しがよくて気持ちいいです。  ”常磐線を東京駅に乗り入れよう” 無事に実現できた案件。今でもありました。 昔から考えると、こんなことが実現するなんて夢にも思いませんでしたよね。  駅ナカには駅ビルBoxHillがあります。 昔は松戸駅にもあって、松戸っ子だったわたしはかなりの利用頻度でした。 そんなわけでポイントカードのポイントがあっという間にたまるたまる(笑) 今もあのカードがポイントカードなのでしょうか。。見とけばよかった。 ちなみに松戸のBoxhillはアトレになりました。  ここでランチタイム。 いろり庵で春菊天そば。 春菊がこの日の気分にマッチしすぎてごきげんランチでした。 最近JRはいろり庵で統一する動きをみせているように見えますが、真相はいかに。  ここからは旅の後半戦、常磐線の旅にシフトです。  次回へつづく。
2015年11月・関東鉄道の旅編・その3です。 前回の新守谷駅からしばらく乗車。 見えてくる景色に変化が。  昨年水害を受けた鬼怒川に近づいてきたのです。 瓦礫、家電などのごみなどが山積みになっている区画が点在しているさまが車内からでもわかりました。 下車したのは石下駅。 水害で水没してしまった駅でしたが、訪問時は立派に通常営業していました。  駅舎は立派に佇んでいました。  今回は駅の外を少し歩いてみます。  しばらく歩くと鬼怒川が見えてきました。  この日は非常に穏やかな天気で、こんなに穏やかなでキラキラしている川面を見ると、水害が嘘ではないかのように思えてしまいます。 そんなこの場所が恐ろしい場所になってしまったなんて… 津波同様、水というのはこわいもので、その恐ろしさを忘れてはならないと、改めて感じました。  駅のそばに戻りましたが、しばらくあたりを歩いてみました。  水害の傷跡がところどころに見受けられます。  先ほどとは反対方向に歩みを進めます。  向かったのはアピタ石下店。  この水害で1階部分が水没し、2階部分でお客さまや従業員が長い時間避難していたという場所です。 その影響かどうかは定かではありませんが、近く閉店をするようで、このようなお知らせが掲示してありました。  店内はまだ痛々しい状態でした。 それでも営業をつづけられる部分は営業を続けていていました。  アピタを出ると遠目に城らしきものが。 正体は豊田城というものらしい。  しばらく歩いたのち、駅に戻ります。  少し時間があったので、ホームをふらふら。  言葉にできない気持ちを整理しつつ、次へ進みます。  次回へつづく。
2015年11月・関東鉄道の旅 その2です。  取手駅を出て、はじめに降りた駅は新守谷駅。  速攻で駅の外へ。  関東の駅百選のようです。  個性的な形状にレトロなレンガ色。  待合室に貼ってあった”研修所のご案内” この駅はこの場所を利用する人が多いのでしょうか。  広々としている駅舎で、2階もあるようですが使われていない雰囲気でした。  駅スタンプを押印。 駅員さんが非常に気さくな方でたくさんお話して楽しい時間を過ごせました。  あっという間に待ち時間が過ぎ、次へ向かいました。  次回へつづく。
今回からは2015年11月・関東鉄道の旅編に突入です。 11月って結構寒くない。 毎年思うものの、この字面だけで出かけるのを躊躇していまうのですが、鉄道にどっぷりはまってからは、ハイシーズンとしてアグレッシブに行動しています。 今回は関東鉄道へ。 11月の車両基地イベントは秋の豪雨による洪水で中止になりました。 前々からこのイベントに行こうと思っていたわたしは、気持ちのやり場がなくその日を過ごしていました。 しかし、イベントが行われたであろう日を過ぎて、なお心残りがあったので、この時訪問しました。 スタートは取手駅。 上野東京ラインの恩恵を存分に受けて、するりと来れました。  JRの取手駅のスタンプを無事押印。  関東鉄道、関鉄に乗り換えてこの旅のメインイベント開始。  ちょうどダイヤが通常に戻ってはじめての休日でした。  関鉄旅をはじめるまえに駅スタンプを。  到着した列車からは人がたくさん降りてきて押し寄せてきて、ちょいびっくりでした。。  出発まで数分あったので、急いでホームを撮影。  そこはかとなく漂うレトロ感。。  出発時間になったので、車内に乗り込んで出発です!  次回へつづく。
2015年10月・川越車両センターまつり編その9、シリーズ最終回です。  今回は前回の埼京線・中浦和駅から大宮へ。  埼京線30周年記念の車両でした。 思いがけずのことでラッキー。  ここから京浜東北線に乗り換えて与野駅へ。  なかなかギュッとした感じの駅前。 朝晩は動きづらそう…  駅スタンプ。 管理状況がひどすぎる。 トイレの真横だし、そのトイレもきれいじゃないし、この場にいたくないくらいの状態でした。  次は北浦和駅。 駅スタンプはそこそこの状態で保管されています。 前の駅がひどかっただけに、ホッとしました。  駅前はタクシーでごみごみ。。  次は浦和駅。  少しさかえたところにやっと来ました。 駅舎も立派。  パルコもあるし、落ち着いて過ごせそうな場所です。  駅スタンプをゲットし、ここでひと休みしてお茶してから帰りました。 おつかれさまでした。  この日は結構動いたつもりでしたが、振り返ってみると案外動いてないような…な旅でした。 相変わらずのグダグダ旅の模様にお付き合いくださりありがとうございます。 次回からは 2015年11月・関東鉄道の旅 2015年11月・尾久車両センターまつりと埼玉県民の日の旅 2015年11月・鹿児島の旅 をお送りする予定です。 今後ともよろしくお願いします。
2015年10月・川越車両センターまつり編その8です。 今回もイベントの帰りの寄り道編です。 埼京線をコツコツとめぐってまいります。  今回は埼京線戸田駅から。  まずは駅スタンプ。 このあたりのスタンプ保管は改札そばに台を設置というスタイルが多いようです。  駅舎もこのへんはこんなかんじが多い風に感じます。 ただ、壁の色がちょっとしゃれている気がします。  次は北戸田駅。  駅舎はこのあたりの駅と足並みそろってるかんじ。  駅スタンプ。 どうしてこう汚してしまう人がいるんでしょう。 悲しいです。  次は中浦和駅。  なんか薄暗い。 浦和って戸田よりは都会でないのか?  駅スタンプ。  なんかボケてる…。  次回へつづく。
2015年10月・川越車両センターまつり編その7です。 今回からは車両センターまつりの帰りの寄り道。 少しスタンプ集めにはげみます。  川越車両センターの最寄駅、南古谷からふたたび大宮に戻り、埼京線に乗り換えです。  再スタートの駅は浮間舟渡駅。  スタンプを押します。 ここまでは東京支社、ここより北は大宮支社という境界の駅です。  駅舎はガラス多め。 春の日とか気持ちよさそう。  次の駅は戸田公園駅。  駅スタンプはこちら。 ここからは大宮支社仕様です。 戸田公園大橋ってはじめて聞きました。 ちょっと気になるスポットです。  駅の外は関東郊外の街ってかんじ。 やはりふだんの暮らしには駅ナカまたは駅となりのスーパーはマストですね。  もう少し旅をつづけます。 が、次回へつづく。
2015年10月・川越車両センターまつり編その6です。  事務所らしきところには多くの展示がありました。  写真や部品がコンパクトながら、さまざまな展示があって中身が濃いです。  奥では鉄道教室?みたいな何かやっていて、お子さまたちが楽しそうにしていました。  車両洗浄装置のブラシ。 ムックかい?セサミストリートとかに出てきそう? それともなつかしのマックのポテトの妖精みたいなやつ?(笑)  ひと通り見て回ったのでおいとまいたします。  最寄駅までの結構な距離を歩いて戻ります。  次回からはこの日のおまけ編につづきます。  次回へつづく
2015年10月・川越車両センターまつり編その5です。 今回の川越車両センターまつりのメインと言ってもいいこの展示。  E233系勢ぞろい!! これだけそろうと圧巻。  なんか来た。 パンタしょってる!  なんか子どもたちとやってる。 楽しそう。。  こちらも楽しそう。 最近の子どもはこういうのがいっぱいあっていーなー。  さらに奥にはミュートレイン。 この1ヶ月で2回見ることができるとは… 確変中でございますね。  もう少し見て回ります。  次回へつづく。
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